営業の現場には、なんとなく正しいとされている「常識」がいくつもあります。しかし実際に成果を出している営業の行動を見ると、その多くが逆を行っていることに気づきます。
思い込み①:値引きがすべて
「安くないと売れない」という価格への過度な固執。これは価格以外の価値を提示できていないだけかもしれません。
思い込み②:予算から入る
「ご予算はおいくらですか?」と先に聞くことは、顧客の可能性を最初から狭めてしまうアプローチです。
思い込み③:競合を語らない
競合の話題を避けることは、不透明さを生み、かえって信頼を損ないます。
思い込み④:クロージングは押すことだ
「買ってください」と迫ることは、顧客を遠ざけるだけです。
結論
これら全部、逆が正解です。No.1メソッドは、この4つの常識を疑うことから始まります。
では、何をすればいいのか
価格ではなく価値から会話を始める。予算ではなく「買える方法」を提示する。競合はその場で正直に比較する。クロージングは「押す」のではなく「意思決定を支援する」。この4つの転換だけで、商談の空気は大きく変わります。