船橋 渉SALES CONSULTING
HPトップへ戻る
← ブログ一覧へ
SALES COLUMN 16

売れない営業がやらかす
3つの悪習慣

営業成績の差は、話のうまさよりも商談後の小さな行動に表れます。次の約束、感謝、相手を覚えること。この3つが抜けると、せっかく生まれた信頼も静かに薄れていきます。

悪習慣1.その場で次回の約束を決めない

時間が空くほど、商談の記憶や検討の熱量は薄れやすくなります。「後日ご連絡します」で終わらせず、相手の合意を得たうえで、次に話す日時と目的をその場で決めましょう。

NEXT ACTION

「次回は○日の○時に、比較資料を見ながら15分だけ確認しませんか?」

予定がまだ分からない場合も、「いつ、どちらから連絡するか」だけは決めておくと、双方が動きやすくなります。

悪習慣2.お礼の連絡を送らない

商談は、相手の時間を預かる行為です。当日中、遅くとも翌朝までに、短くても感謝を伝えましょう。定型文だけで終わらず、印象に残った話題と次の行動を一つ添えると誠実さが伝わります。

  • 会ってくれたことへの感謝
  • 商談で理解した課題や希望
  • 次回までに準備することと期限

悪習慣3.相手の話を覚えていない

人は、自分の話を覚えてくれている相手に親しみを感じます。前回の要望や関心事を自然に話題にできれば、「きちんと向き合ってくれている」という安心につながります。これは、相手に渡せる小さな「記憶のプレゼント」です。

ただし、私生活を詮索したり、不要な個人情報を記録したりする必要はありません。商談に必要で、相手が自ら話した内容を、適切に管理することが前提です。

AFTER-MEETING CHECK

次回日時を決めたか。お礼を送ったか。相手の課題と大切にしていることを記録したか。この3問を商談後の習慣にします。

信頼は「商談が終わった後」に育つ

その場で売れなかったとしても、誠実なフォローは次の相談や紹介につながります。特別なテクニックより、約束を守り、感謝し、相手を覚える。その積み重ねが、選ばれ続ける営業をつくります。

商談からフォローまで、成果につながる営業習慣を一緒に整えます。

無料相談はこちら